佐藤康行の著書に『捨てる哲学2』があります


その本の中に憎しみを捨てるにはどうしたらいいか
書いてあります


本当の自分に出会って愛と感謝の心が出てきたら
それを素直に表現していくことで


自然に憎しみは捨てることができると


憎しみの奥には愛がある
好きだからこそ自分の思うようになってくれないと


恨んだり憎んだりしてしまう


隣町の知らないおじさんに憎しみを感じることは
ないでしょ


当時この話しを佐藤康行から聞いた時は
目から鱗でした


そうだと思いました


大好きだからこそなんだということに
驚きと当然ともいえる真実に


ただただ納得したのを覚えています


本当の自分
真我に覚醒めたその心を言葉と行動に表す


今年は更にやりましょう!






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