真我真理研究会での感想を書こうと思っていたのですが
どう書いていいかわかりません

なんと表現したらいいか、うまく伝えられません
ただ、呆然としていることだけは間違いありません

ものすごい世界へ突入した感じで
体がついていっていません

どこまでいっても、伝えきれないので
私の解釈は入れず
佐藤康行の言葉をメモできたところを
ご紹介します





この意識はエゴでは使えない
大調和でしか使えない




あの世も照らすことの出来る光
時空を越した全てを照らす




意識を変えるとかそういう世界じゃない
その人であって
その人の奥であって
変えるでもない

気づいてもらう
というか
覚醒





その向こうの宇宙というか
真我に合わせていく




透明になると自由自在になる
右も左も過去も未来も
そういう意味

透明ですからあらゆる個性がなくなる



真我という究極の無個性




裁きの心が消えていく



自然に委ねたらいい




神
究極の無個性
一つの世界



これをしたいあれをしたいっていうのがないから
何でもできる
受けから




病気も一つの個性ですから
個性を相手にしない



真我は究極の無個性




神そのものと神の営みは違う
神は動かざるもの
不変


不変の
営みのない世界



私はそれしか相手にしていない
そうなってくると
営みは手のひらにのってくる



不変であり不動であり存在



まさに真我しかない
だから真我にしか興味ない



幻を相手にしない
変わるものを相手にしない



ものを扱ってるけど相手にしてない
今は人を相手にしてるようだけど相手にしてない



真我しか相手にしない



存在そのものと働きしかない




わかってあげるのは
問題をわかってあげるのではなく
その奥の真我をわかってあげる


 

まだまだあるのですが皆さんぜひ今度は
真我真理研究会に参加して
佐藤康行に直接きいてみてください！！



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